はじめまして 

健康になりたい!とセラピージプシーのような日々を送っていた私は 本を読んでそっくり実践してみたり、自己啓発セミナーに参加したり、お寺の座禅に通ったりと、色々やってみました。最初は体調の改善と共に、心が軽くなり、良い感じ!と明るい兆しが見えるのですが、いつしかまた心身の不協和音が見え隠れし、気がつくと別の何かを求めて渡り歩いている状態でした。2006年に当時通っていた治療院の先生からモニターセッションを受けたのがボディートークとの出会い!その時は興味が湧く事もなくずっと忘れていて・・ある日 ”ボディートーク” という言葉を耳にし あっ! と思い出し、直ぐさま学び始めました。こうして2016年にCBP(ボディートーク施術士)になったのは、出会いから10年後が私の人生のタイミングだったのかなぁと思います。 『 身体がすべてを語ったとき・その症状は消えてなくなる 』 最初のアクセスセミナーで聞いたこの言葉に惚れ込み、現在もセッションの度にこの言葉を強く実感しています。ボディートークを受けることで自身の内面と向き合い、様々な気付きの中から本来の自分に戻っていく事、症状を改善したり、今直面している問題を取り除くだけの表面的な結果にとどまらず、広い意味で、人生をより良く生きるためにボディートークを活かして頂きたいと願っています。施術士はナビゲーターの役目、あなた自身の力で治していけます 。